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収益までの切り分け手順

このページについて

このページは、メール講座の読者向けに作成したページです。

「表示→クリック→収益」の3段階を、実際にご自身のブログで確認・修正できる手順にしました。上から順に、当てはまる段階まで進めてください。

1. 表示: そもそも検索結果に表示されないか

  内容
開く画面 Google Search Console(GSC)→「検索結果」レポート
条件 期間は直近28日。ディメンションを「クエリ」に切り替え、狙っているキーワードでの表示回数を確認する
判断 狙っているキーワードでの表示回数がほとんど0、または想定していた検索語で1件も表示されていない
修正 記事のタイトル・見出し・本文が、狙っている検索語や検索意図とずれていないか見直す
再判定 修正後、28日、またはその検索語の表示回数がある程度積み上がるまで様子を見る

2. クリック: 表示されているのにクリックされないか

  内容
開く画面 同じくGSC「検索結果」レポート
条件 期間は直近28日。表示回数の多い順に並べ替える
判断 表示回数が多いのに、クリック数が0(または極端に少ない)の行があるか
修正 その検索語で読者が何を求めているか(検索意図)を確認し、タイトルと説明文(メタディスクリプション)を検索意図に合わせて書き直す
再判定 修正後、28日、または元と同程度の表示回数に達するまで、クリック数・クリック率(CTR)の変化を見る

3. 収益: クリックされているのに収益につながらないか

  内容
開く画面 GA4 →「ページ」別レポート(アフィリエイト記事)、あわせて流入元(検索からの直接到達/他記事からの誘導)の内訳
条件 観測期間を先に決めて固定する(例: 直近90日)
判断 アフィリエイト記事への到達率(到達した回数÷サイト全体の流入数)を出す。私の場合は90日で4,250流入に対し18回、0.4%だった。極端に低いと感じるなら、そこが疑うべき場所
修正 アフィリエイト案件と紹介記事への導線(記事内での訴求位置・文言・リンクの見せ方)を見直す
再判定 修正後、同じ観測期間・同じ計算方法で到達率を出し直す

判定後の共通ルール

  • どの段階から直す場合も、観測期間と、判断に使う件数(検証数)を先に決めてから修正に入ってください。
  • 決めた期間・件数を超えても数字が動かない場合は、その修正は一度止めて、別の段階に切り替えてください。